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中国との3DCAD遠隔デザインレビュー


タケダ金型株式会社 会社紹介


代表取締役社長 竹田 篤司氏

設立:
1955年12月1日
従業員数:
16名(中国7名)

2004年5月より中国シンセンに設計事務所を設立。
・中国スタッフへのモデリング指導。
・中国スタッフへ簡単な設計変更時などの指示。
・絵では伝わりにくい3Dモデルのアプリケーション共有による確認。
・その他、主に中国スタッフとの確認作業

コミュニケーション強化による品質確保、出張費削減、短納期を目指してCollaboBase(ASP専用IDサービス)を採用。

事業内容
 
自動車/弱電/雑貨等の金型・検査治具・加工機の設計及び製作データー作成(製品設計/機械設計) 他
   
   
タケダ金型へのお問い合わせは・・・
住所:
大阪府守口市菊水通4-14-5
TEL:
(代)06-6998-6845

URL:

http://www.takedamold.co.jp/
   

CollaboBase導入の背景

  中国に設計事務所開設後、製品の微妙な形状や、設計変更箇所を正確に伝えるのに苦労をしていました。CADデータを送ったり、画面イメージをメールで送ったりしてコミュニケーションをとってきましたが、手間が掛かったり、モデルが複雑になると同じデータであっても必ずしも同じ箇所を見ながら話ができていないケースがありました。
   

CollaboBase導入のメリット

  資料共有は中国の非力な回線でもとても速く、きれいで、直接書き込みができます。アプリケーション共有は多少重いですがCADそのものを遠隔操作できるので、うまく使い分けて使っています。
 

 

 
弊社担当: タケダ金型様の強みはどこでしょう。
竹田社長: 現在の金型作りは当然の如くNC化へとなっておりますが、私どもの会社では 3Dダイレクト加工 と 鋳造加工 の2通りの作成方法を使い分け、短納期・高精度・経済性を追求してお客様のニーズにあった金型を製作致しております。
弊社担当: 中国に設計事務所を開設されましたね。狙いを教えてください。
竹田社長: 日本においてもここ数年、高速のマシニングセンター、3次元CADCAM、CADCEUSなどの導入、人材育成を含めて高精度、短納期を実現してきましたが、更にクライアントの短納期のニーズに応えるため、手作業で時間のかかるモデルの作成を目的に4月中国のシンセンに設計事務所を開設し、マシニング加工前工程の圧縮を図り短納期に応えられる体制を整えました。
弊社担当: 今回CollaboBaseをご採用頂いた経緯は?
竹田社長: 開設後、半年が経過しましたが、製品の微妙な形状や、設計変更箇所を正確に伝えるのに苦労をしていました。CADデータを送ったり、画面イメージをメールで送ったりしてコミュニケーションをとってきましたが、手間が掛かったり、モデルが複雑になると同じデータであっても必ずしも同じ箇所を見ながら話ができていないケースがありました。
弊社担当: CollaboBaseのいいところは?
竹田社長: 同時に全く同じモデルの同じ場所を見ているという安心感です。ブラウザとインターネットだけで他に設備投資がいらないのも魅力的でした。
弊社担当: CollaboBaseの2つの機能をうまく使い分けて業務をこなされてますね。
竹田社長: 資料共有は中国の非力な回線でもとても速く、きれいで、直接書き込みができます。アプリケーション共有は多少重いですがCADそのものを遠隔操作できるので、モデリング指導や、静止画ではわかりにくい問題点のチェックなどに使い分けて効率良く使っています。詳細は以下に述べさせてもらいますのでご参考になさってください。
弊社担当: ありがとうございました。
   

タケダ金型様 利用事例

 
資料共有機能とアプリケーション共有機能を使い分けながら遠隔地でのコミュニケーションを図っています。
日本 回線:光ファイバー 中国シンセン 回線:ADSL(512KB)
【資料共有機能】
【アプリケーション共有機能】

  スナップショットにダイレクト書き込み
  鮮明
  速い
  スクリーンの書き込みなどは、中国側の回線が非力ではあるが、スピードも速く、画像もかなり鮮明である。
     
  中国スタッフとのやり取りの中で、絵を見ながらダイレクトに書き込みなどをして、確認できることにより、話の行き違いなどをより解消することができる。
     
  従来のように、BMPなどにハードコピーしたものに書き込み、メールまたはFAXにて転送という形から比べると、手間と時間の短縮になる。
  直接CADを双方向で遠隔操作
  鮮明
  重い(2005春スピード改善を予定)
  現状中国側の回線が非力なため、アプリケーション共有は動きが重く、こちらのモデルの動きがダイレクトに相手に伝わらない。
     
  簡単な形状確認程度ならば、異なるCADからでもデータ変換、転送の必要がないため、手間と時間の短縮になる。

     
  CADだけでなく全てのソフトが操作可能。リモートで設定変更、バージョンアップ、メンテナンス、操作教育なども可能。
   
   「中国との3DCAD遠隔デザインレビュー」はこれで終了です。
   CollaboBaseに関してはこちらをご覧下さい。>>

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