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CADCEUS CAM 技術講座(2)  面沿い加工編


第1回の講座に引き続き、日本ユニシス(株)でCAMの開発リーダーを務める藤井より、面沿い加工活用のためのノウハウをお伝えします。

面沿い加工を使う上でのポイントの一つは「ガイド線位置での面法線ベクトルの振れによる影響を少なくなるようにすること」でした。 詳細はこちら >>

     

面沿い加工のあと2つのポイントを教えてください

  藤井
   

2つ目は「局所的な突起や窪みはエリアを分けるようにする」ことです。
形状内に局所的な突起(窪み)があると、それに引きずられて、経路にヨタリが発生します。

望ましい使い方として2例あげます。

    ガイド線の2次元投影(1ガイド/オフセット)を利用する
   









     
    エリアを分ける
   
 
     

面沿い加工の最後のポイントを教えてください

  藤井
    角R処理を指定して鋭角的な経路をなくすることです。

経路の折れが原因で、加工上、削り残しが発生したり、打刻状の削り込みが発生することがあります。
    望ましい使い方としては角R処理を指定します。(ブレンドタイプは、角R処理が指定できません)

角R処理で指定できるR値は、0 < R値 < ピッチです。初期値は、0.7*ピッチに設定されます。
     
   
     
  藤井
    ユーザの皆様のお役に立てるように、今後も開発を行っていきます。CADCEUSのCAMにご期待ください。
     
     
   
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