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EasyMoldeler ご紹介


今回はプレス業界向け新商品 EasyModeler について、日本ユニシスソフトウェア(株)にて開発責任者である下木から説明いたします。

     

とにかく簡単にソリッドモデルが作りたい

  現在プレス金型の型構造部設計はまだまだ2次元が主流です。作成された2次元CADデータは図面としてしか利用されていないのが現状です。

モノづくりは2次元から3次元へって言われてる。でも大変なことだよなぁ・・・
2次元で設計した型構造部のワイヤデータを簡単な操作で3次元(ソリッド)化できないか?

ソリッドの最大のメリットはリブ・ボスなどの部位ごとの組み付け時干渉チェックが可能になることです。図面のみの情報ではなく、ソリッド化することで干渉チェックが可能です。
 
     

設計段階で加工指示もやってしまいたい

  EasyModelerではソリッド化したら簡単にソリッドに仕上げ指示を行うことができます。加工のために図面を作成する必要はありません。
 
   
  プレス専用型構造CAM、DieStacker(アルゴ21社)でホルダ干渉を回避するNCデータ出力が可能です。

徹底してプレス型構造設計専用システムとすることで「簡単」「早い」「安い」というメリットを実現しました。
     

2コマンドでソリッド設計終了!


STEP:1 閉領域登録

  設計で作成した2次元CADデータをEasyModelerに取り込みます。ボス・リブなど部位単位でユーザは次々とワイヤをクリックするだけで、システムが閉領域を作成します。

同時に平面加工特徴(面の仕上げ指示)を定義します。
 
     

STEP:2 ソリッド化

  一括でソリッドを作成します。

高さ公差値の指示も可能です。

以上、EasyModelerでは2STEPで2次元ワイヤデータをソリッド化することが可能です。
 
 

開発のポイント


開発のポイント (1) 手間のかかったワイヤの修正を一発で

  3次元設計を行うための基準となるデータは従来の図面のための2次元ワイヤです。

2次元図面でよく発生するワイヤ端点間の微小な離れなど3次元CAD上でソリッドモデルを作成するためにこれまでは一箇所づつ端点を一致させる修正を手作業で行ってきました。

この作業をなくすためにEasyModelerではワイヤの自動修正機能を新規開発しました。

この機能により、ユーザは線を次々にクリックするだけでソリッドを作成することができます。この時、端点間の離れや交差の許容値は自由に設定が可能です。
   
 
 

開発のポイント (2) 後工程への連携こそ大切

  ミッドレンジ系CAD/CAMシステムでは実現不可能だった、加工のための面の仕上げ指示を可能にすることで後工程までソリッドデータを利用していただけます。
     

こんなプレス業種の方にお勧めいたします

  EasyModelerは一次加工まで見越した設計で他社と差別化を図ります。3次元設計の第一歩を強力にサポートします。

今後はEasyModelerのデモなどを予定しております。
 
    EasyModelerご紹介はこれで終了です。
     
     

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